瓜生まくり差しV バトルT 【尼崎】

友好紙

 尼崎ボートのファン感謝3Days「ボートレースバトルトーナメント」は13日、最終日の12Rでファイナルが行われ、5号艇の瓜生正義(43)=福岡・76期・A1=が5コースから差し抜けて1着。今年初、通算83回目の優勝を飾り、「プレミアムGⅠ第2回ボートレースバトルチャンピオントーナメント」(12月3~6日・若松)の優先出場権を獲得した。2着に徳増秀樹、3着には福田宗平が入った。

■ヒーロー

 この上ない絶好のチャンスをモノにした。瓜生がまくり差しで突き抜けてVを飾った。レースは4コースカドから仕掛けて行った峰にインの栗城が抵抗。あいた展開を逃さなかった。「正直、ビックリしてます。峰のおかげです」と、笑いながらレースを振り返った。

 短期決戦だった今シリーズ。調整に正解が出ないまま最終日を迎えた。それでも、余念ない調整で「バッチリではなかったけど、これでいけるんじゃないかという感じにはなっていた」と、レースまでに臨戦態勢を整え、Vに結びつけた。

 「毎年、変わらないがグランプリで優勝するのを目標に掲げている。あとはやり残したことのないようにやっていきたい」。今年もボートレース界の頂点を目指して、瓜生らしく一走一走、真摯(しんし)にレースに向き合っていく。 (松下 央)

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