初場所千秋楽の結びは異例の対戦

共同通信

 大相撲初場所14日目の25日、千秋楽(26日)結びの一番に大関貴景勝と1敗で単独首位に立った幕尻の西前頭17枚目、徳勝龍の対戦が組まれた。出場力士の最上位と最下位の極めて異例の取組。

 徳勝龍が勝てば初優勝。正代と2敗で並べば2012年夏場所の旭天鵬―栃煌山以来、史上2度目の平幕同士による優勝決定戦になる。14日目の取組編成会議後に審判部の境川部長代理(元小結両国)は「優勝というものがある」と述べ、高田川副部長(元関脇安芸乃島)は「番付も大切だが、お客さんにいい取組を見てもらうという考え」と話した。

 千秋楽結びの一番に平幕が出場する例は、昭和以降3例目。

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