白石麻衣「たくさん演技したい」女優業に意気込み 映画撮影終え卒業に踏ん切り「今かなと」
人気アイドルグループ乃木坂46の白石麻衣(27)が29日、都内で行われた映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(2月21日公開)完成披露舞台挨拶に出席。7日にグループ卒業(日程は未定)を発表して以来、初の公の場に登場した。
【写真】スマホの中から登場…真っ赤なワンピース姿を披露した白石麻衣
昨年の夏ごろの撮影時期に「卒業のことを悩んでいて…」と明かし「この作品にかける思いが強かったので、作品には全力の力で全部出していこうと。撮り終わった時に、なにか卒業と繋がるものがあって、『今かな』と思い卒業を発表させていただいた」と告白。出演で得たものがあったそうで「この作品でたくさん勉強になったこともあり、成長にも繋がったので、この作品に出会えてうれしく思っています」と感謝した。
そんな白石の演技について共演者の千葉雄大は「大変なシーンもあったと思うのですが、監督の演出に対して一つ返事で『はい、わかりました』と撮影に臨まれていて、その真っ直ぐな姿勢が、同じ役者としてかっこいいなと思いました」、成田凌も「覚悟というのを感じましたし、白石さんが軸として強い女性でいないと作品が成立しないので」と絶賛した。
これを聞いて白石は「すごくうれしいですし、私もお芝居のお仕事はすごく好きですし、これからもたくさん演技をしていきたいと思うので、この作品でより一皮むけていたらいいなと思います」と女優業へ意気込んだ。
同作は、北川景子主演で田中圭らが共演し、2018年11月に公開され興行収入19.6億円を記録した『スマホを落としただけなのに』の続編。前作で“過去にトラウマを持つ”刑事・加賀谷を演じた千葉雄大が主演、獄中の“連続殺人鬼”・浦野を怪演が話題を集めた成田凌が続投し、加賀谷の恋人・美乃里を白石麻衣が演じる。メガホンを取るのは、前作に続き『リング』シリーズで知られる中田秀夫監督。“誰にでも起こりうる身近にある恐怖”、さらに警察組織を巻き込んでのサイバー犯罪を描く。
この日は共演者の鈴木拡樹、井浦新、中田秀夫監督も登場した。
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