ヤクルトの村上、三塁で特守

共同通信

 ヤクルトの村上が特守として三塁でノックを受けた。全体練習後のサブグラウンドに選手は1人だけ。森岡内野守備走塁コーチの打つ球を30分、受け続け、さらに右翼からのバウンドした送球を処理する練習も行った。最後はファンの拍手を浴び「守備は練習するしかない。もっともっとうまくなりたい」と息を弾ませた。

 昨年は開幕戦から三塁を任されたが、失策が重なり一塁に回った。再挑戦に向け、オフに米国で行った練習で基礎をたたきこんできた。森岡コーチは「いい形で球を追えている。本人は三塁が希望だし、これを継続していってくれたら」と期待した。(浦添)

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