松本勝也選手が事故死 9日尼崎ボート9Rで転覆、接触

友好紙

 兵庫県尼崎市の尼崎ボートレース場で9日、第9Rに6号艇で出走した松本勝也(まつもと・かつや)選手が1周2マーク旋回時に転覆、その後に後続艇と接触して負傷。心肺停止の状態になったため、すぐに救急車で西宮市内の病院に搬送されたが、午後4時12分に死亡が確認された。48歳だった。ボートレース場での死亡事故は2013年11月の下関以来31件目で、尼崎ボートでは04年3月に発生して以来2件目となる。

 松本選手は68期生として1991年5月に尼崎でデビュー。現在のクラスは最高位のA1級で、この日はG1レースの近畿地区選手権に出場していた。クレバーなレースと甘いマスクでファンからは「勝ちゃん」の愛称で親しまれてきた。00年と08年にはボートレース界最高峰のSGレースで優勝戦に進出、G1レースも優勝こそないが優勝戦に21回進出するなど、兵庫を代表する選手として長く活躍していた。通算6838走で1798勝。優勝は42回。

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