連続テレビ小説『エール』メインビジュアル完成
NHKで放送中の連続テレビ小説『スカーレット』(月~土 前8:00 総合ほか)に続いて、3月30日からスタートする『エール』のメインビジュアルが完成。撮影を担当したカメラマンの西村康氏、アートディレクターの平原史朗氏がそれぞれコメントを寄せた。NHKの番組公式ページ等では、撮影の様子を収めたメイキング動画も公開された。
【写真】『エール』メインビジュアルのメイキング映像
『エール』は、「栄冠は君に輝く(全国高等学校野球選手権大会の歌)」「六甲おろし(阪神タイガースの歌)」「闘魂こめて(巨人軍の歌)」など、スポーツシーンを彩る応援歌の数々。戦後、人々を夢中にさせたラジオドラマ『君の名は』『鐘の鳴る丘』『長崎の鐘』『イヨマンテの夜』など、数々のヒット歌謡曲で昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)さんと、妻で歌手としても活躍した内山金子(きんこ)さんをモデルに音楽とともに生きた夫婦の物語。主人公・古山裕一役を窪田正孝、ヒロイン・関内音役を二階堂ふみが演じる。
ポスター用写真の撮影では、窪田と二階堂の現場での雰囲気をそのまま切り取り、「見る人の感情に触れる『エモーショナル』な写真」を撮るために「ポスターチームで考え続けロケハンを重ねました」とカメラマンの西村氏。
最終的に、音のモデルとなった金子さんの生まれ故郷である豊橋の海で撮影することに。撮影当日は、遠州灘の絶景が映える青空に恵まれた。「朝ドラに限らずポスター撮影は絵コンテをベースに撮影手法や場所を詰めて行くと思うのですが、今回は絵コンテはなし! 現場の空気感を切り取って行く手法で行きましょう! となり、挑戦的な撮影でした」と、振り返った西村氏は、会心の“一枚”に「この2人の生き生きとした体温を感じ取れるようなポスターが出来上がりました!」。
アートディレクターの平原氏も「その日は風が強くて撮影はたいへんだったけれど、ふたりの時間は穏やかで優しくて楽しそうで。おかげで素敵な表情と空気感を切り取ることができました。希望に満ち溢れた裕一と音の視線の先に何が見えているのか、物語を通して探してみたいと思っています。そしてこの初々しくて前向きで明るいポスターが、少しでもみなさんへの『エール』になればうれしいです」とコメントしている。
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