SKE48高柳明音、“無人”の横アリで涙の卒業延期報告「かなり先になる可能性も」

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 アイドルグループ・SKE48の高柳明音が15日、この日卒業コンサートを行う予定だった横浜アリーナからの配信で、涙ながらに自身の卒業を“延期”することを報告した。

【写真】無人の横浜アリーナから卒業時期について言及した高柳明音

 本来であればこの日は午後6時30分から『SKE48アリーナコンサート in 横浜アリーナ 私の兆し、皆の兆し~あかねまちゅりだ!~』を開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止に。午後7時からは動画配信サイトSHOWROOMで高柳の特別配信がスタートした。

 “無人”の横浜アリーナから「みなさん、お待たせしました」とあいさつした高柳は、こみあげる涙をぬぐいながら「卒業コンサート中止の発表をした時は、すごく心は苦しかったけど前向きに考えていこうって決めて今日に至るんですが、昨日の夜唐突に、『あー、ライブできないんだ』って思って。夢の中で考えるようなセットリストを作って動き始めていたのに、それを実際に今日届けられないっていうことが、ここに来たら現実味を帯びてしまって。ほんとに私ここで卒業できなかったんだなって改めて実感してしまいました」と胸中を吐露。

 「一言で表すのは難しいんですが、さみしいし、悔しいし、切ないし、でも、しかたないし。そんな言葉で片付けられないくらい、本当にみんなには楽しみにしてもらっていたと思うので、感極まってしまいました。これが素直な今の気持ちです」と率直に語った。

 この配信は「高柳だけでも横アリ行こうか」とスタッフが提案したといい、「チケットもありがたいことに完売していたし、こんなにすてきなところでコンサートができる予定で、スケジュールをとってくれていた方がたくさんいらっしゃったのに、できなくて申し訳ない気持ちもあります」と無念さをにじませた。

 そして、卒業時期についても言及。「SKE48を卒業するものの、時期がわからなくなってしまっているのが現状。卒業コンサートの開催場所、時期がなかなか決まらず、かなり先になるかもしれない可能性も」あるとし、「SKE48劇場で卒業公演後、チームKIIから卒業する」とした。

 また、自身が2011年の『AKB48選抜総選挙』(東京・日本武道館)のスピーチで、ステージ上から総合プロデューサーの秋元康氏に直訴して書き下ろしが実現したチームKII初のオリジナル公演『ラムネの飲み方』公演をやってほしいとのリクエストが多数寄せられているとし、「絶対に『ラムネの飲み方』公演をやってから卒業するので、待っててください」と誓った。

 同日午後8時からは高柳と同じチームKII所属で4月2日に卒業することを発表していた片岡成美もSHOWROOMで配信。高柳と同じく、SKE48劇場での卒業公演ができる時期まで卒業を延期することを伝えた。

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