獣神サンダー・ライガー、WWE殿堂入り 猪木、藤波に続く日本人レスラー3人目の快挙

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 今年1月4日、5日の新日本プロレス東京ドーム大会をもって現役を引退した獣神サンダー・ライガーが、2020年WWE名誉殿堂「ホール・オブ・フェーム」入りすることがWWE.comにて発表された。20年度の殿堂者としてはバティスタ、nWo、ベラ・ツインズ、JBL、デイビーボーイ・スミスにつづいて第6号となり、日本人レスラーとしては10年のアントニオ猪木、15年の藤波辰爾続く、3人目の快挙となる(レガシー部門では17年の力道山、18年のヒロ・マツダ、19年の新間寿が受賞)。

【写真】握手する獣神サンダー・ライガー&藤波辰爾

 ライガーは1991年にWCWに参戦すると、ブライアン・ピルマンとWCWライトヘビー級王座(後のクルーザー級王座)を競い合い、その後もWCWに何度となく遠征してレイ・ミステリオやディーン・マレンコとしのぎを削った。日本ではIWGPジュニアヘビー級王座を11度戴冠するなど、ジュニアヘビー級を代表する選手として活躍した。

 2015年8月には「NXTテイクオーバー:ブルックリン」でWWEのリングに初めて上がると、タイラー・ブリーズを破ってファンを熱狂させる。世界で高い知名度と人気を獲得しているライガーだが、今年1月に惜しまれながらも引退し、そのキャリアと長きにわたる功績を讃えて、今回のWWE殿堂入りが決定した。

 今回の殿堂入り発表を受けて、ライガーは自身のツイッターを更新し「この度、猪木さん、藤波さんに続くWWE殿堂入りという素晴らしい栄誉をいただけることとなりました! これは僕一人だけのものではなく、応援してくれるファンの皆さん、一緒に闘った選手たち、スタッフ、家族みんなのものです!これからもプロレス界を盛り上げられるよう精一杯頑張ります」と喜びの声をつづっている。

 殿堂入りセレモニー「WWEホール・オブ・フェーム2020」は、米国現地時間4月2日にフロリダ州タンパベイのアマリー・アリーナで行われ、その模様は日本時間4月3日にWWEネットワークでライブ配信される。

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