三浦瑠麗、格差問題是正へ提言「広げるような問題提起をしないと…」

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 国際政治学者の三浦瑠麗氏が18日、都内で行われた映画『21世紀の資本』トークイベントに出席した。

【写真】スラッとしたスタイルを見せた三浦瑠麗

 同作は、フランスの経済学者であるトマ・ピケティ氏による同名タイトルの書籍の映画化。「働いてもお金持ちになれないのはなぜか?」「社会の何を変えなければいけないのか?」といったテーマに踏み込む社会派ドキュメンタリーとなっている。

 三浦氏は、世代間によって格差問題への意識の差があると指摘し「一気に(問題意識を)広げるような問題提起をしないと、ズルズルと温泉につかった感じで格差が広がっていくのではないか」とコメント。「日本はまず2020年に関しては経済対策とともに、今までにできなかった改革をすべき。これまで子育て世代への保育代、教育費への支出が少なかったので、税額控除とか、いろんな組み合わせで使える制度を作るべきじゃないかと考えています」と言葉に力を込めていた。

 イベントにはそのほか、翻訳家の山形浩生氏も出席。同作は、20日より新宿シネマカリテほかで全国順次公開となる。

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