ミシェル騎手騎乗1カ月延長へ

友好紙

 南関東を中心に期間限定騎乗中のフランスのミカエル・ミシェル騎手(24)=川崎・山崎裕=が19日、免許期間が切れる今月31日を前に大井競馬場で取材に応じ、4月1日以降も日本にとどまり、騎乗を1カ月間延長したい考えを示した。

 「今は世界中が新型コロナの影響で難しい情勢。私は日本での騎乗を終えた後、アメリカで騎乗したいと思っていましたが、ダメになったし、ヨーロッパも同じ状況。長く馬に乗れないのが一番嫌なことなので、このまま地方競馬で騎乗ができればうれしいです」と話した。

 これについて免許を発行する地方競馬全国協会は「期間延長の話は聞いていませんが、再度申請の手続きを行い、試験に合格すれば騎乗可能です」とした。

 この日は、8Rを単勝7番人気のウイニングメイビーで制し、地方競馬通算23勝目を挙げた。会心の勝利には笑顔を見せたものの、自身を取り巻く状況は刻一刻と変化しており胸の内は複雑なようだ。

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