『ヒロアカ』雄英文化祭1年A組ステージ「Hero too」MV解禁

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 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『僕のヒーローアカデミア』(毎週土曜 後5:30※一部地域を除く)で21日、テレビアニメ4期第23話(通算86話)「垂れ流せ! 文化祭!」が放送され、「文化祭編」のクライマックスとなる、雄英高校ヒーロー科1年A組によるステージがオンエアされた。

【動画】ヒロアカ「Hero too」ミュージックビデオ

 敵〈ヴィラン〉による度重なる事件によりストレスを感じている雄英高校の全生徒を、そして敵〈ヴィラン〉の計画に利用されてきたつらい過去や境遇から笑うことを知らない少女・壊理(エリ)を笑顔にするために、主人公・緑谷出久(デク)ら1年A組がバンドとダンスによるステージを展開。原作コミックスでも人気が高く、アニメとしてどのような仕上がりになるのか、ファンからの期待が高かったエピソードがついにアニメとなって登場した。その放送を受けて、このステージのシーンを中心に構成したスペシャルミュージックビデオが解禁された。

 アニメ制作チームは、文化祭ステージシーンのためにオリジナル楽曲「Hero too」を制作。作曲は、本編の劇中音楽を手掛ける林ゆうき。作詞はロックバンド・Dizzy SunfistのVo./Gt.を担当するあやぺた。歌唱はアメリカのロックバンド・Against The Current(アゲインスト・ザ・カレント)のボーカル、Chrissy Costanza(クリッシー・コスタンザ)が担当し、A組バンドのボーカルである耳郎響香として伸びやかな歌声を披露した。

 林は本曲について、「耳郎の音楽への思い、両親への思い、そしてヒーローを目指す事を決心した彼女の思いを音に表せないかと考えて作った曲です。その楽曲を持って、去年の7月頃にNYまで弾丸レコーディングに行き、クリッシーの耳が幸せになる素晴らしい歌声を録音することができました! やっと皆さんに聴いてもらうことができて本当にうれしく思います。何かを目指す人が、さらに向こうへ行けることを願って」と、コメント。

 歌詞を手掛けたあやぺたは「あきらめない心と覚悟さえあればヒーローになれる、強いだけがヒーローじゃない、みんなも誰かのヒーローになれるんだという気持ち」を全編英語の詞に込めたという。「まさか自分の歌詞をクリッシー・コスタンザに歌ってもらえるとは光栄です」と喜びもひとしおだ。

 デクたちダンスチームが「Hero too」に乗せて披露しているダンスも見どころとなっており、振付を担当したのは、数多くのアーティストの楽曲で多彩なダンスを手掛けている振付師ユニット「振付稼業air:man」。ポップロックチューン「Hero too」のメロディに乗せた、軽快でありながらヒーローらしい力強さもあるダンスとなっている。そんなヒーローたちによるバンドとダンスの見事なステージを、日本屈指のアニメスタジオ・ボンズが唯一無二のアニメーションへと仕上げた。

 「Hero too」は、3月25日発売の『僕のヒーローアカデミア』テレビアニメ第4期オリジナルサウンドトラックに収録、さらに同日から配信スタートとなる。

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