少年野球連盟がグラウンド開放

共同通信

 川崎市麻生区の少年野球連盟がこのほど、新型コロナウイルスの感染拡大による休校やスポーツ自粛で運動不足になりがちな子どもたちに体を動かす場を提供するため、区内2カ所のグラウンドを開放した。

 政府の要請を受け、川崎市立の小中高校が4日から休校に入ったことに伴い、同連盟もチームでの活動を自粛していた。安倍晋三首相が14日の記者会見で体調管理のため屋外での運動が必要との認識を示したことを踏まえ、感染予防策を講じた上でグラウンドを提供することを決めた。

 過密状態を避けるため一度にグラウンドに入るのは30人程度とし、参加前の検温と保護者の承諾を義務付けた。

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