峰“圧逃”初優勝 開設67周年記念 【尼崎】

友好紙

 尼崎ボートのG1開設67周年記念「尼崎センプルカップ」は最終日の31日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の峰竜太(35)=佐賀=がコンマ07のトップSから逃げ切り、尼崎センプルカップ初制覇を決めた。G1優勝は2019年10月若松67周年以来11回目。2着に石野貴之、3着に地元の魚谷智之が入り2連単、3連単ともに1番人気で決着した。

ヒーロー

 やっぱりこの男にはビッグレースがお似合いだった。峰がインからトップSを決めて他艇を完封。「すごく緊張した」と言うG1優勝戦の1号艇で、見事に人気に応えた。

 19年8月のSG・メモリアル(大村)の準優でF。11月の蒲郡周年以来、久々のG1参戦に「力が通用するか不安だった」と吐露したが、今年に入って9節で7優出の5Vと無双状態。今節に入っても勢いが止まることはなく、3日目後半からの4連勝で頂点を奪取した。「久々の舞台でリズムがつかめたし、課題も見つかった」と浮かれる様子はない。

 新型コロナウイルスの影響で無観客開催が続くが「選手の頑張りが画面から伝われば」と責任感あふれる言葉で締めた。節間に35歳になった峰。次なるターゲットはSG・オールスター(5月26~31日、住之江)。大舞台で再び、ファンをうならせる走りを披露する。 (是川紀晶)

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