羽野貫禄V ルーキー第7戦 【三国】

友好紙

 三国ボートのルーキーシリーズ第7戦「三国プリンスカップ」の優勝戦が31日行われ、断然1番人気の1号艇の羽野直也(25)=福岡=が、インからコンマ08のトップSを踏み込み、まくってきた上田龍星を寄せ付けず快勝。今年初めて、通算9回目の優勝を飾った。1周2Mで上田を抑え込み先に回った宮之原輝紀が2着。

ヒーロー

 羽野が優勝戦も強さを見せつけ、19年8月の宮島以来、7カ月ぶりのVを飾った。

 進入は展示から動きはなく本番も枠なり。「Sは行く気でいった」と、3コースの上田と5コースの梅木がコンマ09のゼロ台Sを踏み込んだが、負けじとインからコンマ08のトップSを決めた。「エンジン音が聞こえたので反応した」。握ってきた上田をけん制したために1周1Mのターンは流れたが、序盤から出足の良さが目立っていた20号機の立ち上がりの早さで、後続に差されることはなかった。

 今節は初日ドリーム戦の1号艇に抜てきされ、プレッシャーがかかる中、シリーズリーダーとして期待通りの活躍を収めた。次走も津のルーキーシリーズとなるが「優勝を重ねられるように頑張りたい」と言葉に力を込めた。 (瀬川剛司)

PR

ボートレース アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング