サルサディオーネ逃走V マリーンカップ Jpn3【船橋】

友好紙

 「第24回マリーンカップ」(Jpn3・2日・船橋競馬場・ダート1600メートル)は、単勝5番人気のサルサディオーネが逃げ切った。2馬身差の2着にメモリーコウが入った。勝ち時計1分40秒1で重賞2勝目。勝ち馬はスパーキングレディーカップ(Jpn3・7月15日・川崎・ダート1600メートル)への優先出走権を獲得した。

■重賞2勝目

 見事な逃走劇だ。スタートから鞍上が出むちを入れて陣営の宣言通りハナへ。道中はマイペースの流れに持ち込んだ。3コーナー過ぎに各馬手が動く中、馬なりで直線入り口に向かい、満を持して矢野貴が追い出すとギアチェンジ。後続を一気に引き離し、悠々と先頭でゴールを駆け抜けた。

 矢野貴にとってはうれしい初の交流重賞制覇。「前走はせかし過ぎてしまって折り合いを欠いたので、今回はハナなり、2番手で折り合い良く進めることを考えていました」と、作戦通りの展開に。「道中はいいペースで、3コーナーではひょっとしたらと思いました。よく踏ん張ってくれました」と、パートナーを称えた。6歳を迎え円熟期を迎えたサルサディオーネ。この先の牝馬ダート重賞路線でも地方所属馬の代表として活躍してくれるに違いない。

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