前本特別戦7V MB大賞 【戸田】

友好紙

 埼玉県・戸田ボートのG2モーターボート大賞「戸田巧者No・1決定戦」は最終日の7日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の前本泰和(47)=広島=がインからコンマ17のSで逃げを決め、2018年・中国地区選手権以来となる特別レース制覇でG2は初優勝。賞金450万円を獲得した。2着は地元の秋元哲、3着には上野真之介が入った。

■ヒーロー

 快速10号機のパワーは最後まで変わることはなかった。イン発進の前本がまくりをしっかり受け止めて1Mを先マイ。「エース機ともそんなに変わらないし、いい足だと思う。(勝因はエンジンが)ほとんどですね」とBSで先頭に立った瞬間、勝敗は決した。

 新型コロナウイルスの影響で無観客開催が続き、選手も平常心ではいられない。だからこそ「自分の仕事をしっかりやって、いいレースを映像で見てもらうしかない。逃げられてほっとした気持ちも大きい」と重圧に負けず、責任を果たせたことを素直に喜んだ。

 これで賞金450万円とを手にし、来年のクラシック出場権も獲得。「この後はマスターズもあるし、地元のSG(グラチャン)もある。目の前のレースを一戦一戦、その結果が(グランプリに)つながればと思っている」。このG2初VでSGを含め7度目の特別戦V。勢いを加速させ、さらなる高みを目指す。

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