巨人のデラロサ、異例の75球

共同通信

 巨人の抑えを務めるデラロサ投手が8日、川崎市のジャイアンツ球場で、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため報道陣に非公開で行われた練習に参加し、ブルペンで75球を投げた。救援投手としては珍しく球数を多く投げ込み「まだ開幕がいつになるか分からないし、時間が空くので」と広報を通じてコメントした。

 米大リーグ、ダイヤモンドバックスなどで活躍した実力者。昨季途中に加入すると26試合に登板して防御率2・25と安定した投球で、シーズン終盤にクローザーを任されるなどリーグ優勝に貢献した。

 好調を維持するために「自分のできることをしっかりやっていく」と表情を引き締めた。

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