ラプタス交流重賞2連勝 かきつばた記念 【名古屋】

友好紙

 名古屋競馬の「第22回かきつばた記念」(Jpn3、1400メートル)は4日、第11Rで12頭が出走して行われ、1番人気に支持されたJRA所属のラプタスが、力強く逃げ切り3馬身差の快勝。前走の黒船賞(高知)に続く交流重賞2連覇を飾った。松永昌博調教師(66)=栗東=は同レース初勝利、幸英明騎手(44)=栗東・フリー=は2勝目。2着はノボバカラ、3着はドリームドルチェが入った。

逃げ切り快勝

 逃げ有利の名古屋。今年もラプタスが先手を奪って見事に逃げ切った。これで前走の黒船賞から重賞2連勝。手綱を取った幸は「1番の馬が行く気をみせていたので一瞬だけどうしようか迷ったのですが、僕の方が速かったのでそのまま行かせました」と彼らしいさわやかな笑顔。「4コーナーでも余裕の手応えでしたよ」というからまさに完勝といっていいだろう。

 幸にとって、かきつばた記念は2011年のセイクリムズンに続いて2度目の制覇となった。また3年連続で4歳馬がV。ラプタスはこれが10戦目で年齢、キャリア的にも先々に期待を抱ける好素材。そして右回りのダートでは6戦6勝という無敵ぶり。ダート短距離戦線で、かなりの出世が見込めそうだ。 (森徹也)

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