バーナードループ重賞初V 兵庫CS 【園田】

友好紙

 園田競馬の第21回兵庫チャンピオンシップ(Jpn2、1870メートル)は6日、第7Rで行われ、1番人気のバーナードループが、3角先頭から押し切りを図った2番人気のダノンファラオをゴール前でとらえて首差での差し切り勝ち。3連勝で重賞初制覇を飾った。鞍上のルメールは昨年のクリソベリルに続く当レース制覇。9馬身差の3着には後方から追い上げた3番人気のサンデーミラージュが入った。

■ルメール自信 当レース連覇

 バーナードループが直線で力強く伸びて、重賞初挑戦でタイトルを獲得した。レースは逃げたマカオンブランをダノンファラオがピッタリとマーク。バーナードループは、その後ろを1馬身差で追走。3角過ぎでは抜け出したダノンの方が手応えは優っていたが、ルメールのゲキに応えたバーナードが差を詰め、決め手の差で勝利をもぎとった。

 「状態が良さそうで自信を持って乗りました。これからだんだんパワーアップして大人にもなりますから」と、パートナーとのさらなる活躍を誓うルメールは当レース連覇を達成した。

 管理する高木師は「この後は大井の大きいところへ」と、ジャパンダートダービー・Jpn1(7月8日・大井)へ向かう模様。出世レースの呼び声が高い当レースを制したバーナードループ。今後、さらなる輝きを増した姿が見られることだろう。 (工藤 修)

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