巨人の菅野、変化球増やし44球

共同通信

 巨人の菅野智之投手が8日、川崎市のジャイアンツ球場で投球練習を行い、これまでよりも変化球の割合を増やして44球を投げた。投手陣の中で最初にブルペン入りし、さまざまな球種の精度を確認。感触について「カットボールはいまいちだったが、スライダーは良かった」と球団を通じてコメントした。

 新型コロナウイルスの影響で自主練習が続く中、着実に段階を踏んで仕上げてきている。視察した三沢興一投手コーチは「個人練習の中で体調をキープしながら、状態が上がってきている印象だね」とエースの調整ぶりに目を細めた。

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