プロ野球、経営危機克服へ議論

共同通信

 プロ野球の臨時オーナー会議が12日、オンラインで開かれ、新型コロナウイルスの感染拡大への対応を協議した。議長を務めたDeNAの南場智子オーナーは記者会見で「減収のインパクトは大きい。親会社の補填で成り立つのでなく、球団単独で安定している状況を維持することが重要」と述べ、危機の克服と中長期的な経営安定へ向けて議論を継続する意向を示した。

 延期が長引くセ、パ両リーグ公式戦の開幕については、11日の12球団代表者会議で打ち出した6月中旬から下旬を目標とする方針を改めて確認した。南場オーナーは「できる準備はしておこうということで一致している」と説明した。

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