浅井今年3度目G3制覇 開設71周年記念 【宇都宮】

友好紙

 宇都宮競輪のG3開設71周年記念「宇都宮ワンダーランドカップ争奪戦」は24日、最終日の12Rで決勝戦が行われ、絶好の番手から直線抜け出した浅井康太(35)=三重=が快勝。2月静岡、4月高知に続き今年3度目、通算28回目のG3優勝を飾った。2着は浅井マークの神山拓弥が流れ込み、追い込んだ松浦悠士が3着に入った。

ヒーロー

 レースは打鐘から先頭に立った野原雅-浅井に地元神山拓が付け、その後ろに渡辺雄-堀内俊の南関勢が続く。ホームでも6番手の松浦、8番手の中川誠は動く気配がなく、野原が腹をくくって先行態勢を築く。そのまま1本棒でバックに入ると浅井は車間を空けて援護。直線に入ると鋭く伸びてゴールを駆け抜けた。「野原君にすべて任せていました。自分は車間を切って少し仕事をしただけ。番手だったので1着を取りに行きました」と振り返った。

 競輪界はダービーをはじめ開催中止が相次いでいるが「モチベーションが浮き沈みしていましたが、開催してくれた宇都宮に感謝します。これからもしっかり1着を取って、いいパフォーマンスを見せていきたい」とアピール。SS返り咲きに意欲をのぞかせた。

PR

競輪 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング