ノボバカラ3年半ぶり重賞V 森泰斗の好騎乗で復活 さきたま杯 【浦和】

友好紙

 「第24回さきたま杯」(Jpn2・27日・浦和競馬場・ダート1400メートル)は、単勝7番人気のノボバカラが快勝した。2016年12月カペラS以来の重賞4勝目。勝ち時計1分25秒8。1馬身差の2着にブルドッグボス、さらに1馬身差の3着にノブワイルドが入り2、3着馬はプラチナC(S3・7月23日・浦和・ダート1400メートル)への優先出走権を獲得した。

 名手の好騎乗で古豪が見事な復活劇を遂げた。好スタートから好位のインをキープ。逃げたノブワイルドが3角から後続を引き離そうとしたが、逆に2番手に押し上げ4角では3馬身差まで詰める。直線では森泰斗の渾身(こんしん)のステッキに呼応するように徐々に前との差を詰め、ゴール手前で差し切った。

 テン乗りでさすがの手綱さばきを見せた森はこのレース初制覇。「おとなしくてさすがベテラン。返し馬から力強さがあって、体調が良さそうでした」と話し、「内ラチを取れたのは大きかったです。内枠の馬がモタモタしていたのでレース展開も味方につけられたと思います」と、冷静に勝因を分析した。

 8歳で全盛期の強さを取り戻した印象すらあるノボバカラ。今後のダート短距離路線でも目の離せない存在になりそうだ。

PR

競馬 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング