広島・大瀬良、シュートに手応え

共同通信

 広島のエース大瀬良大地投手は29日、マツダスタジアムで行われた紅白戦に先発し、3回4安打1失点で収穫と課題を得た。習得中のシュートで右打者の内角を突き、詰まらせる場面もあり「きっちりコースに行くと打者は反応してくれる。これから精度を上げていけたら」と納得顔だった。

 スライダーが浮いて、ピレラ外野手に左越えの本塁打を許したところは反省点だった。6月19日の開幕をにらみ「投げていく中で感覚を取り戻して調整を重ねたい」と話した。

 本調子にはまだ遠いが、佐々岡真司監督は「本人が一番分かっている」と不安は全く感じていない様子だった。

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