女子ゴルフ、開幕戦終え安堵

共同通信

 新型コロナウイルス禍で、当初予定より112日遅れで始まった女子ゴルフツアーの初戦が29日に閉幕した。体調不良で大会を離れた選手やスタッフは出ず、千葉県のカメリアヒルズCCでの表彰式はファンの歓声こそなかったものの、選手や関係者の笑顔が並んだ。

 史上初となる全日程無観客や全関係者のPCR検査による入場管理に、優勝した渡辺彩香は「安心してプレーすることができた」と感謝した。日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長は「一つ一つ課題をクリアしてこぎ着けた。準備に尽きる。重圧の中で終えることができた」と、安堵感をにじませた。

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