J1鳥栖で10人の感染を確認

共同通信

 サッカーのJ1鳥栖で12日、計10人の新型コロナウイルス感染が確認されたことが分かった。Jリーグのクラブで初のクラスター(感染者集団)の疑いがある。今後のチームの活動については保健所の指導に従って可否を判断する。

 鳥栖では11日にJリーグの監督として初めて金明輝監督(39)の感染が判明し、選手ら89人にPCR検査を実施。新たに選手、スタッフら計9人が陽性だった。Jリーグは同日にエディオンスタジアム広島で開催予定だったYBCルヴァン・カップの広島―鳥栖を中止した。代替日は未定。

 今季のJリーグは過密日程で、中止が増えると大幅な調整が必要になる。

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