田中理恵、7年ぶり1日限りの現役復帰 優雅な演技を生披露「みなさんになにか伝わる演技ができたかな」

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 体操元日本代表の田中理恵が23日放送された日本テレビ系『24時間テレビ43』に出演。2013年に引退して以来、7年ぶりとなる1日限りの現役復帰を果たし、会場となった両国国技館にて『ゆか』の演技を生披露した。

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 結婚し、現在は一児の母となった田中。今年、コロナ禍による東京五輪の1年延期、そしてスポーツ界でも、これを機に引退を決意する選手もいる中、後輩である体操・寺本明日香選手、村上茉愛選手に対して「少しでも前を向いてほしい」という強い想いから、今回のステージに立つことを決意した。

 7年のブランクを埋めるため、家事や育児の合間を縫って日々トレーニングを重ねてきた。メインパーソナリティーを務める北山宏光(Kis-My-Ft2)が、田中のもとに応援に駆け付け、アスリートとしての想い、汗と涙に迫った。

 当日は、2010年のロッテルダム世界選手権で日本人女子で初めてエレガンス賞を受賞した、「エリーゼのために」に乗せ、優雅な演技を披露。「本当に1ヶ月間が、すごくつらかったんですけど、今できることはなんなのか、毎日考えながらきょうも、全力でみなさんに、なにか伝わる演技ができたかな」と達成感をにじませた。

 リモートで田中の勇姿を見届けた寺本選手は「感動しました。本当にきれいでした」と笑顔に。村上選手は「表現力のすごさは現役の時と変わらない」と感嘆の声をあげていた。

 今年の番組のテーマは『動く』。これまで通りのことができなくなった今、出演者・スタッフ心をひとつに“43回目”ではなく“新しい日常での1回目”という決意で新たな24時間テレビを届ける。今年は恒例となった対面募金や公道でのチャリティーマラソンは中止。会場となる国技館から無観客で生放送している。

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