『24時間テレビ』平均視聴率15.5%を記録 志村けんさん物語は22.6%と好記録

オリコン

 日本テレビ系毎夏恒例特番『24時間テレビ 43』が放送され、22日午後6時半から23日午後8時54分までの全枠番組平均視聴率が個人8.8%、世帯15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、わかった。個人では12位タイ、世帯では19位タイを記録している。

【写真】無観客となった会場の両国国技館

 
 スペシャルヒューマンストーリー『誰も知らない志村けん -残してくれた最後のメッセージ-』(22日 後9:00頃~)は個人13.7%、世帯では22.6%と好視聴率をマーク。また最高瞬間視聴率は『募金ラン』が115キロを突破しても続行された番組終了直前のタイミングで個人18.1%(後8:52)、世帯27.6%(後8:51)だった。
 
 今年の番組のテーマは『動く』。これまで通りのことができなくなった今、出演者・スタッフ心をひとつに“43回目”ではなく“新しい日常での1回目”という決意で新たな24時間テレビを届けた。

 メインパーソナリティーをV6の井ノ原快彦、NEWSの増田貴久、Kis-My-Ft2・北山宏光ジャニーズWEST・重岡大毅、King & Prince・岸優太、総合司会は羽鳥慎一、水卜麻美アナウンサー、番組サポーターを徳光和夫が務めた。

 異例づくしとなった今回の『24時間テレビ』では、会場となった両国国技館は無観客、対面募金は中止。出演者同士も十分な距離をとって感染対策を行い、深夜帯の放送も取りやめ安全を考慮した。また、名物となった公道でのチャリティーマラソンも行わず、代わりに24時間、公道ではない5キロの私有地を1周するごとに10万円を募金する『募金ラン』を実施した。

 発起人となった高橋尚子は最終的に116キロで230万円を募金。『チームQ』のメンバーとしてリレー形式で参加した土屋太鳳吉田沙保里、陣内貴美子、松本薫、野口みずきは120キロを走って240万円となり、合わせて470万円を募金した。また昨日の20時時点で番組全体での募金総額は5億5200万5762円となっている。

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