船橋競馬さらに5騎手陽性 新型コロナ 31日からの開催中止

友好紙

 千葉県競馬組合は、先週の大井競馬開催(16~21日)に騎乗した、船橋競馬所属の張田昂騎手(32)から新型コロナウイルス感染症の陽性が確認されたことを受け、24日までにPCR検査を船橋競馬所属の24騎手(陰性が確認されていた本田正重騎手は除く)に対し実施。26日、新たに5人の陽性者を発表した。

 同競馬組合によれば、陽性者は石崎駿騎手(36)、柿本量平騎手(29)、左海誠二騎手(45)、野沢憲彦騎手(46)、張田昂騎手、山口達弥騎手(34)の6人。目立った症状を訴える騎手はいないという。管轄保健所で疫学調査を行い、今後は左海騎手は千葉県成田市内のホテルで、ほかの5人は同県船橋市内のホテルで約2週間ほど隔離療養する予定。濃厚接触者の特定に関しては、保健所が本人たちに聞き取り調査中としている。

 船橋競馬場では現在、馬の調教は行われているが、今回の結果により、令和2年度第6回船橋競馬開催(8月31日~9月4日)については、厩舎周り密対策の徹底など感染拡大を防止する措置を講じ、第7回船橋競馬以降の開催に万全を期すため、5日間全て開催取りやめとなった。 (南関東取材班)

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