田中哲司、柴咲コウの父親役 遊川和彦ドラマに初挑戦「巡り会わせてくれたことに感謝」

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 俳優の田中哲司(54)が、10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『35歳の少女』(毎週土曜 後10:00)に出演することがわかった。1995年に不慮の事故によって10歳で長い眠りにつき、25年ぶりに目覚めた“35歳の少女”今村望美(柴咲コウ・39)の父・今村進次を演じる。

【写真】”35歳の少女”を演じる柴咲コウ

 『家政婦のミタ』『同期のサクラ』などの遊川和彦氏が脚本を手掛ける同ドラマは、『〇〇妻』以来、5年ぶりに柴咲と遊川氏がタッグを組み、新たに挑むオリジナル作品。すべてが変わってしまった世界に戸惑いながらも未来を生きる、柴咲演じる主人公の“時をこえた”成長物語。望美の初恋の相手・広瀬結人を坂口健太郎が演じ、望美の妹・時岡愛美を橋本愛が演じることがすでに発表されている。

 遊川氏の作品には、初出演となる田中。進次は大手ハウスメーカーの営業マンで、昔は愛する家族のため、お客様のため、家を次々に売り何度も社長賞をもらっていたほどの人物だった。しかし、望美の事故から5年後、妻と離婚し、再婚するが、義理の息子が引きこもりになってしまい、仕事ももっぱらアフターサービスが中心。優しいがゆえに何もできずに背を向けてしまい、家庭も仕事も行き詰まっているという役どころだ。

 田中は「コメディタッチの中に、ピリッと、そしてさりげなく『皆さんならどうしますか?』と言う問いかけが沢山詰まった、とても素敵な物語です。遊川さんの脚本を読んで『自分ならどうだろうか?』と何度も考えました。大人になる事とは? 家族とは? 親とは? 命とは? そして、人生とは? 僕たちがいつの間にか忘れてしまった何か大切な物を、このドラマが、視聴される方は勿論ですが、役を通して54歳の自分にも思い起こさせてくれるのではないかと、期待させる作品です。この作品に巡り会わせてくれたことに感謝です」と遊川氏の描く世界を絶賛している。

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