宮之原2年ぶり3度目V ルーキー第15戦 【浜名湖】

友好紙

 浜名湖ボートのルーキーシリーズ第15戦「スカパー!・JLC杯」は最終日の1日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇宮之原輝紀(22)=東京=がイン先マイを決め、差した松尾拓、まくって出た吉川貴仁を振り切って優勝。2018年8月の平和島以来2年ぶり、通算3回目のVを飾った。2着は松尾、3着は吉川。

ヒーロー

 外勢は不発だったが2、3コースの松尾、吉川がコンマ04の飛び出し。インの宮之原も全速の08で伸び返したが、1Mは「プレッシャーを感じて、ターンが変になってしまった」と苦笑い。それでも強力パワーを発揮して力強く先制。バックへ抜け出し、人気に応えた。

 「今節は足重視の調整で反応があったし、勉強になった。もう一つ、Sを行こうと心掛けたことが結果に結び付きました」

 令和最初の最優秀新人選手に選ばれた宮之原。「(昨年は)優勝もない自分が、この賞に見合う選手とは思えなかった」と謙遜するが、今回の2年ぶりVで気持ちを前に向かせてくれそうだ。

 「今まで2位通過が多かった。でも今節は予選1位通過で優勝できた。これからもっともっと地力をつけて、一般戦でも記念でも頑張りたいですね」

 次の大村ルーキーシリーズの後には、昨年もベスト6入りを果たしたプレミアムG1のヤングダービー(びわこ)が控える。久しぶりのV奪取でリズムをつかんだ昨年の新人王がタイトルホルダーにふさわしい走りを披露する。 (外山謙一)

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