野球機構「田沢ルール」を撤廃

共同通信

 日本野球機構(NPB)と12球団によるプロ野球実行委員会が7日、オンラインで開かれ、日本のドラフト指名を拒否して外国のプロリーグでプレーした選手とは一定期間契約できないとする「田沢ルール」を撤廃し、今後同様の規定は作らないことを決めた。

 米大リーグ、レッドソックスなどで活躍した田沢純一投手が2008年にメジャー挑戦を表明した際に取り決められた。高校生が直接米球界入りした場合は帰国から3年、大学生と社会人の場合は2年、12球団との契約が禁じられていた。

 7月に独立リーグのルートインBCリーグ埼玉へ入団した田沢投手は、今年のドラフト会議で指名可能となった。

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