守田まくり差し快勝 MB大賞 【とこなめ】

友好紙

 とこなめボートのG2「モーターボート大賞~昭和VS平成~」は最終日の6日、12Rで優勝戦が行われ、3号艇の守田俊介(45)=滋賀=が4コースからコンマ07の好Sでまくり差しを決め、2回目のG2優勝。賞金450万円を獲得し、同時に来年3月のSGクラシックの出場権を手にした。2着は道中競り勝った藤原啓史朗、3着には3コースから攻めた山口剛が入った。

ヒーロー

 守田が鮮やかなまくり差しを披露した。深川がいつものように積極的なコース取りで動きを見せ、16/2345の進入。カドの3コースに引いた山口がまくったが、その絶好の展開を見逃さない。シャープに切り込んでバックは独り旅。2Mをあっさり先制し、決着をつけた。「いいSが行けたのもあるが、年に何回もない展開でごっちゃん差し」と満面の笑みだ。

 初日のドリーム戦は4着発進も3日目から3連勝と巻き返し、予選3位で準優の1枠をゲット。危なげなくクリアし、優勝戦は持ち前のハンドルワークで頂点をつかみ取った。「舟足は出足が良く、自分好みの仕上がりで臨めた」と納得の表情で振り返った。

 SG2冠、G1優勝4回の実力者は、これが今年7回目というVラッシュ。次節は宮島の周年、その先にはSGダービーと続く。「目の前の一つ一つのレースをこなすだけ」と派手さはなく、いつものように淡々。とはいえ、この優勝回数をどこまで伸ばすか、楽しみは膨らむばかりだ。 (高瀬勝三)

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