サブノジュニア重賞初制覇 アフター5スター賞 【大井】

友好紙

 「第27回アフター5スター賞」(S3・8日・大井競馬場・ダート1200メートル)は、単勝1番人気のサブノジュニアが快勝。勝ち時計は1分11秒7で重賞初制覇を飾った。1着馬は東京盃(Jpn2・10月7日・大井競馬場・ダート1200メートル)への優先出走権を獲得。1馬身1/4差の2着にキャンドルグラスが入った。

 序盤は後方から。前2頭が引っ張り、縦長の展開となったが矢野貴は折り合いに専念した。3コーナーから徐々に前に進出し、4コーナーで最内を突く。残り100メートルで前にいた2頭の間を割り、上がり3F最速の末脚を発揮して突き抜けた。

 同馬は12度目の重賞挑戦で悲願の初タイトルを獲得。「何度も乗せていただいているのに重賞を勝てないでいたのでホッとしているのと、うれしく思います」と、主戦の矢野貴も喜びはひとしおだ。一方の堀師は「若い頃は気難しかったり、骨折が2度あったりした中で今が充実していて(重賞制覇できたことは)ありがたく思っています」と、感慨深げだった。

 今後のローテーションは東京盃からJBCスプリント(Jpn1・11月3日・大井競馬場・ダート1200メートル)へ向かう予定。今のサブノジュニアならJRA勢相手にひと泡吹かせるシーンがあっても驚けない。

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