大野智の作品展にジャニー喜多川さんの肖像画「見てほしかったなあ~!」

オリコン

 人気グループ・嵐の大野智による5年ぶり3度目の作品展『FREESTYLE 2020 大野智 作品展』の内覧会が8日、東京・六本木ヒルズ展望台 東京シティビューにて行われた。展示作品の中には、故・ジャニー喜多川さんを描いた意欲作もあり、大野は「正直、ずっと見てても飽きないんだよ。ジャニーさんに見てほしかったなあ~!」とコメントを寄せた。

【写真】今回初お披露目となる巨大細密画

 大野は、2008年の『FREESTYLE』展を皮切りに15年には中国・上海で『FREESTYLE in Shanghai 2015 楽在其中』、東京・大阪で『FREESTYLE II』を開催。国内外で注目を集め、累計で約12万人を動員した。

 今回は、旧作から絵画約40点。フィギュアなどの立体作品約130点。写真約10点。新作からは、極細ペンの繊細なタッチで極限まで描ききった「巨大細密画」や、嵐の通算58枚目のシングル「カイト」のジャケットのために描き下ろした作品など、約20点以上が展示される。

 「ジャニーさん」の肖像画は、縦2メートル27センチ、横1メートル62センチの大作。これまでの作品にはなかった“いろいろな色を入れてPOPに描き上げる”という手法でチャンレンジ。さまざまな試行錯誤を重ね「十数色入れたら…いきなり“見え”て。そこからは、楽しくなったね」と今年春に1週間ほどで完成させた。

 作品集の中で大野は「ちゃんと思いがあるものを描きたい。となったときに、周りの知り合いも含め『ジャニーさんを描いてみたら?』『社長を描くのは?』って言われて。いやあ、ジャニーさんはさすがに、どう描いていいかわかんないなあ。けど、一番思いがあるのはジャニーさんだなあ」とジャニーさんを描く決断までを話している。

 巨大キャンバスに描かれた「細密画」は、大野作品の真骨頂とも称され、約2週間かけて完成させた力作。大野は「やっぱり好きなんだろうねえ、細密画が(笑)。まず全体を埋めていって。そこから最後、極細ペンでひたすら隙間を埋めていったんだけど。それは楽しかった」と振り返った。

 同展の第1期(9月9日~10月4日)は午前10時から午後10時まで。第2期(10月5日~11月8日)は午前9時から午後10時まで。入館券は2800円、『智のカレーパン』付き入館券は3600円(いずれも税込)。また、エントランスでは『グリーンヘッド』のフィギュアと、シングル「カイト」のジャケットに使用された絵画の“巨大版”が、眼下に広がるダイナミックな東京の風景とともに来場者を迎える。史上初の試みとして、これら2作の写真撮影を可能とした。

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