10歳サウンドトゥルーが圧倒V 東京記念 【大井】

友好紙

 「第57回東京記念」(S1・9日・大井競馬場・ダート2400メートル)は、単勝3番人気のサウンドトゥルーが圧勝した。重賞7勝目。勝ち時計2分33秒8。7馬身差の2着にサブノクロヒョウが入った。

7馬身差の圧勝

 G1級3勝馬は10歳になっても強かった。序盤はいつも通り後方待機策。「折り合いは完璧でした」と森泰斗が振り返ったように、鞍上とのコンタクトはばっちりだった。2周目の3コーナー手前からゴーサインを出すと徐々に前に進出。ほぼ馬なりで前を走る馬を外から交わしていき、直線手前で先頭を走るリンゾウチャネルに並びかけるとあとは独壇場だった。直線で満を持して追い出すと後続を引き離す一方だった。

 意外にも森泰斗にとってこのレースは初勝利。「休み明けでしたが体の感じが良く、しっかり仕上がっていた印象。裕太先生と舟山厩務員のおかげです」と、関係者へ感謝の言葉を口にした。同じく当レース初Vを飾った佐藤裕師は「勝つ時ってこんなにきれいにはまるもんだなという最高の騎乗でした」と、鞍上へ最大級の賛辞を贈った。

 10歳でもさすがの強さを見せたサウンドトゥルー。次走は未定もまだまだ古豪は健在だ。

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