『Amazon Fire TV』で新機能「ライブ」提供開始 ライブ配信コンテンツへの素早いアクセス可能に

オリコン

 アマゾンは10日、メディアストリーミングデバイス『Amazon Fire TVシリーズ』新機能に関する記者説明会をオンラインで開催。同シリーズのメニュー画面から選択できるタブの1つとして、新たに「ライブ」の提供を開始したことを発表した。

【画像】『Amazon Fire TV』の新機能「ライブ」の画面

 『Amazon Fire TV』とは、HDMI端子対応のテレビに接続し、Wi-Fiにつなぐことで、映画やビデオをテレビ画面で楽しめるデバイス。Amazonビデオに加え、HuluやNetflix、スポーツや音楽番組のアプリを通じ、映画やドラマ、スポーツなどのコンテンツを1台で楽しむことができる。          

 新たに提供を開始した「ライブ」は、ライブ配信されるコンテンツを簡単に検索、アクセス、管理できる新しいインターフェース。現在配信中の番組や現場からの生中継といったライブコンテンツを配信するアプリを集約して表示することにより、利用者は多岐にわたるジャンルのコンテンツの中からライブ視聴可能なものを一元的に閲覧し、素早くアクセスできるようになる。

 「ライブ」の画面上では、ライブコンテンツを配信する無料アプリの検索やダウンロードだけでなく、Amazon Prime VideoチャンネルやHuluなど、ライブに対応している契約中のアプリへのアクセスも可能になる。また、ダウンロードされたアプリ内のチャンネルの配信予定が確認できる電子番組表「チャンネルガイド」へのアクセスも簡単に行える。

 「ライブ」に対応したアプリをインストールすると、ライブの画面にアプリ名ごとに列が追加され、それぞれの列には、アプリ内で視聴できるチャンネルが表示される。チャンネルに沿って右横にスクロールすることにより、利用者は各チャンネルの内容を簡単に閲覧することができ、さらに画面の右上には配信中の内容と予告情報が表示されるため、さまざまな情報をより素早く把握できる。

 番組情報が統合されたチャンネルガイドは、ライブ画面の最初の列「最近見たチャンネル」にも表示される。これにより、利用者は再度視聴したいチャンネルの配信状況や、お気に入りのチャンネルの配信予定を手間なく、直接確認する事ができる。また、このチャンネルガイドは、アプリがダウンロードされていればPrime VideoチャンネルやPrime Videoライブイベント、その他パートナー企業が提供するチャンネルの現状と今後の配信予定を一目で確認することが可能となる。

 今回、ABEMAやDAZN、Hulu、Red Bull TV といった、Amazonのパートナー企業が「ライブ」に対応し、利用者は24時間配信のニュース、スポーツ中継、ボードゲーム、アニメなどの人気コンテンツがより手軽に楽しめるようになる。

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