千葉雄大「念願の初ミュージカル」 『ポーの一族』でアラン役

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 俳優の千葉雄大が、来年1月に大阪・梅田芸術劇場で開幕する『ポーの一族』(同2月、東京国際フォーラム)でミュージカルデビューすることが決まった。元宝塚歌劇団花組トップスターで女優・明日海りお演じる主人公・エドガーとともに時空を超えた永遠の旅を続ける美少年・アラン役を務める。

【写真】ミュージカル『ポーの一族』で主演を務める明日海りお

 『ポーの一族』は漫画家・萩尾望都氏の同名人気漫画が原作。バンパネラ(吸血鬼)となって永遠の時を生きる運命を背負う主人公、エドガーを描く。千葉は、エドガーにより、バンパネラ一族に加えられた孤独な美少年のアランを演じる。

 千葉は「念願の初ミュージカルで、小池修一郎先生とのご縁をいただき光栄です。以前から挑戦してみたかった歌やダンスなど、早速今から本番に向けて準備をしています。ビジュアル撮影では、少年性とミステリアスなイメージ、少しやんちゃな部分を意識して臨んだところ、小池先生から撮影中に『スーパーボーイだね』と声を掛けていただきました。対のようで対比な二人の絶妙な世界観をこのビジュアルで感じていただければと思います」と力を込めている。

【小池修一郎】(脚本・演出)
宝塚歌劇入団前に夢見た「ポーの一族」のミュージカル化。偶然萩尾望都先生にお会いした時に上演許可を求めてから33年後にやっと実現させました。明日海りおのエドガーは、萩尾先生に「待った甲斐があった」と言わしむる『極上の美、永遠の命』を体現してくれました。

以来、明日海エドガーの復活は、私と萩尾先生共通の願いとなり、そして明日海自身もそう願ってくれていることが判りました。もう宝塚歌劇の華麗な虚構へは戻れません。男女のキャストによる、リアルな世界で明日海エドガーはどう息づくのか? 何より本人がためらいなく挑戦を受け入れてくれました。そしてこの未知の舞台に、ミュージカル初登場の千葉雄大が、アラン役で名乗りを上げてくれました。勇気ある二人のコンビネーションに全てを懸けます。

【千葉雄大】
念願の初ミュージカルで、小池修一郎先生とのご縁をいただき光栄です。以前から挑戦してみたかった歌やダンスなど、早速今から本番に向けて準備をしています。ビジュアル撮影では、少年性とミステリアスなイメージ、少しやんちゃな部分を意識して臨んだところ、小池先生から撮影中に「スーパーボーイだね」と声を掛けていただきました。対のようで対比な二人の絶妙な世界観をこのビジュアルで感じていただければと思います。

今回、私にとっては初めてのミュージカルですが、人に何かを伝えるという本質的な部分は映像やテレビドラマなど他のジャンルでも同じことだと感じています。垣根なく精一杯表現をして、良い作用が作品にも自分としても出していければと思います。明日海りおさんという何でもできる凄い方とご一緒しますので、自分なりの表現で頑張ってついていきたいです。

『ポーの一族』は長年のファンが沢山いらっしゃる作品です。宝塚歌劇以外での初の上演となる私たちの舞台も、お客様に気に入って頂けると嬉しいです。

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