BMX中村選手&スケボー堀米選手ら 五輪延期も前を向く「より良い結果が出せる」

オリコン

 来夏に延期された東京五輪の開幕300日前トークイベントが25日、東京スカイツリーで行われ、自転車競技BMXフリースタイル男子の中村輪夢選手、スケートボードの堀米雄斗選手、ロンドン五輪フェンシング男子フルーレ団体銀メダリスト・三宅諒選手、ロンドン五輪バレーボール女子銅メダリストで、元日本代表の狩野舞子さんが登壇した。

【写真】大会延期などへの思いを語った中村輪夢選手&堀米雄斗選手

 新型コロナウイルスの影響を受け、大会延期などスポーツ界も大きく揺れた。すでに出場が内定している中村選手は「調整をしていたので残念な気持ちはあります」と本音を漏らしつつ「今年より来年の方が練習もできるので、いいパフォーマンスができると思いますし、より良い結果が出せると思います。2歳の頃に乗り始めてから、ほぼ毎日乗っている。この300日間も練習しまくりたいと思います」と前を向いた。

 金メダル最有力候補として期待を集めている堀米選手は、ロサンゼルスの自宅からリモートで参加。現地の様子を「最初よりは落ち着いて、みんなマスクはしながらですが、徐々に日常に戻ってきています」と明かしながら「最初はスケボーパークに行くことができず、練習もできない状況でした。今は、オリンピックが来年やるということを信じて練習をしています。新しいトリックも練習しているので、みんなにスケボーの楽しさを伝えたい」と意気込んだ。

 「本番まで残り300日をどう過ごしたいか」という話題に、三宅選手は「300日後、どのようにして最高のパフォーマンスを出せるかではなく、どうしたら勝てるかを考えていきたい。技術だけじゃない気持ちの面だったり、心と体のバランスの微調整をしっかりやっていきたい」と言葉に力を込めていた。

 また、東京スカイツリーでは、「願い」を書き込んだリボンを結びつける新スポットのモニュメント「W1SH RIBBON」を天望デッキに開設。狩野さんは「世界中のみんなが笑顔でいられる未来を!」と願いを込め「コロナ禍で表情が暗くなってしまうことが多いですが、笑顔というのは人を輝かせる。スポーツを通じて笑顔を届けていきたい」と話した。

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