アップアップガールズ(仮)、現体制ラストライブで涙「可能性をもっともっと無限大に」

オリコン

 アイドルグループ・アップアップガールズ(仮)が26日、東京・日比谷野外大音楽堂で、現体制最後の“ビッグマッチ”となるワンマンライブ『アップアッフプガールズ(仮) ENDLESS SUMMER in 日比谷野音』を開催した。新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮した形で行われ、会場(約3000人のキャパシティ)には、800人と満員の観客が集まり魅了した。

【ライブ写真】熱唱するアプガ(仮)…最後はありがとう

 先日、この日のライブをもって現体制から新体制移行期間に入ることを発表したアプガ(仮)。結成から9年半、現在の5人体制になって3年…、野音のステージで雨の予報を吹き飛ばし、これまでの集大成というべき熱量あるライブを繰り広げた。

 オープニングアクトには、アプガ(仮)の妹グループが登場。アップアップガールズ(プロレス)は、新曲「リングの上にも三年~All Along The Way~」を初披露。アップアップガールズ(2)は、新曲「どのみちハッピー」など全5曲をパフォーマンスした。

 そして秋の夜の野音に「overture(仮)NEO」が流れると、いよいよアプガ(仮)が登場。古川小夏、森咲樹、佐保明梨、関根梓、新井愛瞳は、関根がデザインした新衣装でステージに現れ、新曲「I LIVE YOU」でライブをスタート。君に会いたいという思いが詰まったアップチューンに、ファンは拍手で応援を送った。続けてメンバー5人は「アップアップタイフーン」で巨大フラッグを振り、観客のテンションを鼓舞。そして、アプガ(仮)の代表曲「アッパーカット!」を歌唱し、会場全体で強烈なアッパーカットを決めた。

 その後、数々の名曲を披露したアプガ(仮)。アンコールで新曲「ソラハレルヤッ!!」を初披露し会場を盛り上げると、ここで、メンバーからこの日のライブへの思いが語られた。

 佐保は「私たちも久しぶりの単独ライブで、持ってる力以上のものを持って楽しめたかなって思います。今日で5人体制を終了して、明日から新体制の移行期間に入るんですけど、そのいい締め括りの、いいスタートのライブになったんじゃないかなと思います。私たちも、これからの人生もがんばろうって思えるくらい、みなさんからたくさんパワーをいただきました!」とファンへ感謝。

 関根は「5年前に私たちは、ここ日比谷野音でライブをさせていただきました。そこから今までの間に、後輩グループができたり、メンバーの卒業があったり、いろんなことがありました。だけど、私たちはどんな形になろうと、アップアップガールズっていうのは楽しいんだぞ、どこでもライブができるんだぞ、みなさんと力を合わせるとどんな壁だって乗り越えられるんだぞっていうのを証明して来ました。それがあったからこそ、今、この日比谷野音に立てているんだと思います。だから(涙)、、、(新体制に移行することで)驚かせてしまったかもしれないけど、みなさんと一緒に前に進んで、アップアップガールズ(仮)の可能性をもっともっと無限大にして行きたいと思います」と涙ながら力を込めた。

 そして新メンバーオーディション開催、現体制最後のアルバム『6thアルバム(仮)』が11月10日に発売されることが発表。新井は「新メンバーオーディションを発表しましたが、これからメンバーの加入もあるし卒業もあると思います。ですが、私たちは前を向いてそれぞれの未来に向かって、まっすぐ突き進んで、さらにたくさんの人を笑顔にできるようにそれぞれの力をどんどん伸ばして行きたいです。何があるかは分かりませんので、まだまだアプガから目を離さないでください」と現在の思いを口にした。

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