Sexy Zone菊池風磨 “親友役”高地優吾とのコンビネーションに自信

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 人気グループ・Sexy Zoneの菊池風磨が主演する日本テレビの深夜ドラマ「シンドラ」第13弾『バベル九朔』(10月19日スタート、毎週月曜 深0:59)の現場リポートが到着。“親友役”として共演し、菊池とは10年来の仲でもあるSixTONESの高地優吾(※高ははしごだか)の2ショット写真も公開された。

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 2人の最初から心地いいテンポで会話が進み、監督やスタッフも驚き。菊池は「高地と共演と聞いて、うれしい反面、照れくさくてやりにくいかな?とも思ったんですよね。でもふたを開けたら、そんなことなくて。お互いの信頼関係もあったりするので、それが画面から伝わればと思っています」と自信をみせた。

 一方で「最初は緊張してましたけど、1シーン、2シーン演じたら、もう普段の俺と風磨だなって思えました」と安堵する高地。「不思議な世界を想像しながらのお芝居で難しさもありますが、満大のテンションにもちょっと『風磨らしいな』ってところが垣間見れたり、親友同士で感情をぶつけ合うシーンは、自分の想いで素直に演じることができたので、手応えも感じています」と語る共演シーンの仕上がりにも注目だ。

 さて、8月某日から雑居ビル『バベル九朔』の管理人・九朔満大を演じる菊池と、高校時代からの親友・後藤健を演じる高地、個性的なビルのテナントさんを演じる池田鉄洋、佐津川愛美、前原滉、アキラ100%、村松利史らキャストとスタッフが合流しクランクインへの準備期間が開始された。

 菊池は、個性的なキャラクターの中で、満大が生き生きとするように、顔合わせの段階から監督スタッフと話し合い、満大のキャラクターを作り上げたそう。例えば、“心配事に直面するとお腹が痛くなる”という満大の特徴は、満大のキャラクターに等身大の人間らしさをプラスするために、菊池自身がスタッフと話して生まれたもの。

 レギュラーキャスト揃っての脚本の本読みでは、演技巧者の俳優陣との掛け合いに自然とテンポが上がり、菊池とテナントさんたちも間合いを図りながら、自分のキャラクターをつかもうとしていた。お互いに探り探りながら、せりふの掛け合いがコミカルになっていくことで、スタッフからも笑いがこぼれていた。

■原作者・万城目学氏が現場を訪問 菊池風磨は「何だかはじめての気がしなかった…」

 そして9月にはいよいクランクイン。映像化するにあたって万城目学氏による原作とはストーリー展開も大きく異なる。スタッフから「満大と同じ新鮮な気持ちで、“バベル”の世界に巻き込まれていく役柄を演じて欲しい」と、菊池へ意図的に原作は読まずに撮影に臨んでほしいというオーダーもなされた。

「自分は人見知り」と語る菊池だが新しいチームでの撮影で、序盤は少し緊張感が漂うなか積極的にコミュニケーションを図った。数日後には、ある種冒険のバディでもある“白い服の少女”役の川上凛子となぞなぞを出しあったり、テナントさんキャストと笑顔で盛り上がったりと打ち解けていった。
 
 撮影では、誰も観たことがない“バベル”の不思議な世界観を具現化するために、“バベル”に現れる怪物「くらまし」や蔦がうごめく「ドウリョクキ」といった特殊造形やグリーンバックでの撮影も。菊池はビルから飛び降りる特殊撮影や、くらましとのアクションにも挑戦。本編ではVFXも駆使し、映像を仕上げていく。

 現場に見学に訪れた万城目氏は、実際のモデルとなった建物についてなど貴重な話で菊池らキャストともに交流。「あの一筋縄ではいかない小説が、こうして目の前にかたちとなって現れたことに感激しながら、クーラーがないリアル雑居ビルの蒸し暑い一室でモニターを見つめました」と実写化のクオリティを称賛。「はじめてお会いしたのに、何だかはじめての気がしなかった菊池風磨氏をはじめ、一クセも二クセもあるキャストのみなさんの手によって、どのような奇妙かつ奇々怪々な物語が生み出されるのか、今からワクワクしながら待っています」と期待を寄せた。

■キャストコメント 菊池風磨「ようやく主演の実感が湧いてきています」

<菊池風磨>
撮影しながら、ようやく主演の実感が湧いてきています。高地と共演と聞いて、うれしい反面、照れくさくてやりにくいかな?とも思ったんですよね。でもふたを開けたら、そんなことなくて。お互いの信頼関係もあったりするので、それが画面から伝わればと思っています。
たくさん共演者の方がいらっしゃる現場で、当然お芝居中は集中していますが、カットがかかった時とか、ちょっとした空き時間は和気藹々とした雰囲気で撮影が進んでいます。なんて言ったって、久々の共演者さんがいらっしゃる現場ですから!
冒険、謎解きの要素もありつつ、ヒューマンドラマの一面もあるので、ナチュラルに演じるように心がけています。いい作品にしようと一生懸命やっておりますので、最後まで見届けてください。

<高地優吾>
最初は緊張してましたけど、1シーン、2シーン演じたら、もう普段の俺と風磨だなって思えました。クランクインの日に、変更されたセリフが僕の手元に届かないっていうことがあって。
現場に慣れていないのにどうしようという感じだったんですけど、風磨と一緒だったから乗り越えられたのかなと。あれで俺一人だったらと思うと…(笑)映像作品のお芝居は経験が少ないので、とにかくガムシャラにやっています。不思議な世界を想像しながらのお芝居で難しさもありますが、満大のテンションにもちょっと『風磨らしいな』ってところが垣間見れたり、親友同士で感情をぶつけ合うシーンは、自分の想いで素直に演じることができたので、手応えも感じています。ベテランの俳優さんにも囲まれて、まだまだ勉強させてもらうことばかりですが、早く完成した映像を観るのが楽しみです!

<万城目学>
築四十年を超えているであろう古い雑居ビルに足を踏み入れたら、そこには本物の『バベル九朔』の世界がありました。
セットではない、実在のビルを撮影に使うことで醸し出される渋みと味わい。
張り詰めた空気漂う部屋では、バベル九朔のテナントの面々、
そして若き管理人が真剣に(物語上の問題を)話し合っていました。

あの一筋縄ではいかない小説が、こうして目の前にかたちとなって現れたことに
感激しながら、クーラーがないリアル雑居ビルの蒸し暑い一室でモニターを見つめました。はじめてお会いしたのに、何だかはじめての気がしなかった菊池風磨氏をはじめ、一クセも二クセもあるキャストのみなさんの手によって、どのような奇妙かつ奇々怪々な物語が生み出されるのか、今からワクワクしながら待っています。

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