『半妖の夜叉姫』弥勒役は保村真 故・辻谷耕史さんの後任…監督が経緯説明

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 『犬夜叉』の新たな物語を描いた新作テレビアニメ『半妖の夜叉姫』(毎週土曜 後5:30)が3日、読売テレビ・日本テレビ系で放送された。『犬夜叉』シリーズで長く弥勒役を担当していた辻谷耕史さんは2018年10月に亡くなっており、『半妖の夜叉姫』では弥勒役を保村真が担当した。

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 『半妖の夜叉姫』のキャストは犬夜叉役を山口勝平、日暮かごめ役をゆきのさつき、殺生丸役を成田剣、りん役を能登麻美子…と多くが『犬夜叉』から続投。『半妖の夜叉姫』第1話は、殺生丸、犬夜叉の娘・“夜叉姫”たちの親世代「犬夜叉やかごめたちの物語」で、犬夜叉、かごめ、殺生丸ら『犬夜叉』でおなじみのキャラクターが姿を見せ、その中で弥勒も多くのシーンで登場した。

 放送終了後、同作の佐藤照雄監督は自身のツイッターを更新し「弥勒さまの声は犬夜叉の音響監督の鶴岡さんにお任せし、後任を決めて頂きました。辻谷さんの事務所シグマ・セブンの後輩である保村真さんにお願いをしたしました。暖かく見守って頂けたら嬉しいです!」と起用の経緯を説明した。

 アニメ本編を見たファンはネット上で「生前収録かと思ってしまうほどでした」「弥勒さまの深みのある声が辻谷さんから保村さんに受け継がれていて弥勒さまらしい声でとっても素敵でした」「弥勒様の声、違和感全くない」「二代目弥勒様の声も素敵でした」「声が似すぎててなんか感無量…」「違和感があまり無く楽しんで観れました。心だけ子ども時代に戻った30分間でした」などと感想を伝えている。

 『犬夜叉』は、2000年10月~2004年9月まで放送されており、2009年10月~2010年3月まで“完結編”が放送された。そして『半妖の夜叉姫』は、殺生丸と犬夜叉の娘たちをメインにしたオリジナルストーリー。殺生丸の娘で令和の時代に生きる14歳の女子中学生・とわ、妖怪退治をなりわいにしているとわの双子の妹・せつな、かごめと犬夜叉の娘・もろは…と妖怪と人間の血を引く半妖の少女たちの姿を描く。

 保村はアニメ『犬夜叉』金禍役を務めたほか、『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』オインゴ役、『アイカツ!』ジョニー別府役、『ゾイドワイルド ZERO』バズ・カニンガム役など多くの作品に出演している。

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