福山雅治『新解釈・三國志』主題歌担当「大変光栄」 大泉洋「まさか」と驚き

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 俳優・大泉洋が劉備玄徳役で主演を務め、福田雄一監督がメガホンをとる映画『新解釈・三國志』(12月11日公開)の主題歌が、福山雅治が書き下ろした「革命」に決定したことが8日、発表された。福田監督作品の主題歌を初めて担当する福山は「三國志の世界観に触発され、いつになく熱い言葉が生まれてきました」と明かし、大泉は「まさか福山さんが主題歌をやられると聞いてびっくりしました」と驚きのコメントを寄せた。

【動画】『新解釈・三國志』主題歌入りの予告映像

 本作は、中国・後漢時代に魏、呉、蜀の3国が中国の覇権を巡り群雄割拠していた史実をまとめた書物『三國志』をオリジナル脚本で映像化。劉備役の大泉、諸葛亮役のムロツヨシのほか、黄巾を山田孝之、呂布を城田優、董卓を佐藤二朗、孫権を岡田健史、周瑜を賀来賢人、黄夫人を橋本環奈、小喬を山本美月、趙雲を岩田剛典、貂蝉を渡辺直美、曹操を小栗旬が演じる。

 さらに、主題歌をのせた最新予告映像も解禁。「今すぐ天誅をくださん!」という劉備、「ともに平和の世を取り戻しましょうぞ」という諸葛亮。さらに、「曹操が何万の兵を率いてきたと思っている!」という周瑜に「3日後、対岸を攻める!」と叫ぶ曹操の姿から大きな戦争を予感させる。一方、戦において最も大切なことを「ネバギバ☆(ネバーギブアップ)」とゆるく答える諸葛亮の姿など、福田ワールド全開なシーンも収められている。

■福山雅治コメント
今作の主題歌の依頼をいただいたこと、大変光栄かつ熱い気持ちでお受けさせていただきました。台本を読ませていただいた『新解釈・三國志』は、その時代を懸命に生きる人間たちの喜怒哀楽を、福田監督が人間愛の目線を持って、笑えて、かつ感動できる作品へと昇華した一大エンタテインメント作品でした。劉備をはじめ、どの登場人物も大義を掲げ、祖国のより良い未来を求めて中華を変えようとする革命家である、と。その時代は武将に限らず、市井の人々も武将へと昇り詰めようと自分なりの「革命」を起こしていた人もいたでしょう。それは、時代を超え現代を生きる我々にも、そして未来を生きる人々にも通ずるのかと。この歌はそんな“自分革命”の歌です。「カッコいい楽曲を!」とのオファーをいただいたので、曲調はアップテンポのロックサウンド。歌詞では「さあ風となれ。私よ今、私に革命を起こせ。私だけが、私を変えられるのだと」と、三國志の世界観に触発され、いつになく熱い言葉が生まれてきました。
『新解釈・三國志』における「男たちの熱い部分」を勝手ながら担当させていただいたと思っております。ぜひとも劇場でお楽しみください。

■大泉洋コメント
まさか福山さんが主題歌をやられると聞いてびっくりしました。この映画は大人たちがお金をかけて好き勝手ふざけている作品なので、最後の最後で福山さんのめちゃめちゃカッコイイ歌が入ることで、作品が見事に締まって、すごくいい映画を見た気持ちになりました(笑)。ただ、うれしい反面、福山さんまでこの福田雄一ワールドに加わってよかったのか! という思いはあります。日本の最後の砦みたいなとこありますから! そこは福田さんにも手を出してほしくなかったなー。このおバカ過ぎる世界に我らが福山さんまで引きずり込んで欲しくなかった(笑)
福山さんご本人からは、主題歌をやられるにあたり、直接お会いした際に「洋ちゃんの役かっこいいよ~」としきりに仰っていただき、非常に壮大で熱い映画だと思っていらっしゃるようなのですが…最後のクライマックス以外、劉備は95%くらいかっこ悪いはずなので、違う映画を見たんじゃないかと心配になっています(笑)
お正月映画にふさわしい、大変豪華で、大変壮大で、そして、本当にばかばかしい映画となっております。福山さんのかっこいい主題歌とともにぜひご期待ください。

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