ご主人の帰宅に“震え”で喜び表現? 柴犬漫画に反響「悲しい思いをさせないよう大切にしていきたい」

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 保護犬だった柴犬の小夏ちゃんをお迎えした、漫画家の百万さん(@hyakumanga)。小夏ちゃんは、もともと感情を表立って表現する性格ではないかったが、百万さんの夫が帰宅したときにあまりにも嬉しすぎて、ぶるぶると震えてしまったのだという。反応がかわいすぎると、その様子を描いた百万さんの漫画には12万を超えるいいねが。漫画への反響や小夏ちゃんへの思いを聞いた。

【漫画】慌てて「犬 震え」で検索…飼い主さんも思わず心配した、柴犬・小夏ちゃんの珍事件

■「震えが喜びによるものだと分かったときは、とにかくほっとしました」

 百万さんも思わず「犬 震え」で調べてしまったほど、ぶるぶると震えていたという柴犬・小夏ちゃん。漫画には「柴犬かわいすぎ」「マナーモードで喜び表現してくれるなんて超有能」「西野カナかな?」などと多数の反響があった。

「みんなイッヌ(特に柴犬)が好きなんだなぁと思いました(笑)。震えが喜びによるものだと分かったときには、とにかくほっとしましたね」(百万さん、以下同)

 百万さんが柴犬・小夏ちゃんを迎えたのは、2020年8月。夫婦のなかで「犬を飼うなら保護犬」と決めていて、関連団体をチェックしたり、保護犬カフェに出向いたりと準備を進めていた。

 「うちの子になるなら 病気のある子でも 傷ついて閉じこもっている子でも 絶対大切にするわ」「でも、選ばなきゃ飼えぬ…!」「みんなどうやって『この子!』って決めるんだ!?」…と思い悩んでいたところに、市の施設に新しい犬が追加されているのを発見。それが小夏ちゃんだったという。一目惚れした百万さんは、すぐに2週間のトライアルを申し入れ、終了後そのままお迎えすることになった。

■クールビューティーを通り越して“虚無”、これから築かれる犬との信頼関係

 小夏ちゃんは人懐っこく、顔や体を撫でられるのも大好きだというが、実際に触れてみると“しっぽを振る”など犬特有の表現が見られない。百万さんたちがくつろいでいると、擦り寄ってはくるが表情は“虚無”のまま。百万さんの漫画には、そんな不器用だけど愛らしい小夏ちゃんのエピソードが描かれている。

 保護犬で迎えてから2ヵ月ということもあり、環境に慣れている最中だと思われる小夏ちゃん。だからこそ、“震え”という手段で全力の喜びを表現してくれたことは、より飼い主さんとの関係性が深まる出来事だったのではないか。

「今回のツイートで増えたフォロワーさんは私ではなく小夏のファンだと考え、定期的に小夏の漫画や写真、動画をアップしていきたいです。どんな経緯で保護犬となったかはわかりませんが、私たちの元では悲しい思いをさせないように、大切にしていきたいと思います」

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