瓜生G1 20度目V 開設66周年記念 【平和島】

友好紙

 平和島ボートの開設66周年記念G1「トーキョー・ベイ・カップ」は10日、最終日の12Rで優勝戦が行われ、4号艇の瓜生正義(44)=福岡=が4コースからコンマ15のトップSでまくりを決め、4月下関66周年に続くG1通算20回目の優勝。賞金1000万円を獲得して同ランクは7位に順位を上げ、シードのグランプリトライアル2ndスタートが視界に入ってきた。2着は白井英治に競り勝った地元の永田秀二、白井は3着に敗れた。

■ヒーロー

 優勝戦までに飛び出した3連単万券は7本。波乱ムードが漂っていたが、それが現実的なものになった。

 S展示は枠なり3対3のファイナル。しかし、本番では山口が3カドに舟を引く2対4。「山口に惑わされないように自分のSを行った」と、4コースの瓜生がコンマ15のトップSを踏み込むと、スリットをぐいぐい加速。内3艇を一撃でのみ込んだ。「足がしっかりとしていたから、1Mを迷わずに握れたし、2コーナーを回った後に優勝を確信できた」と、顔をほころばせる。

 優勝賞金1000万円を獲得して同ランクは7位へ浮上。グランプリではトライアル2ndからの出場となり、トップ6の高勝率機を引くこともできる賞金ランク6位以内が現実的なものになってきた。「まだはっきりとは言えないけど、グランプリはいいイメージで挑めると思う」。12月15日から当地で開催される頂上決戦へ、瓜生が鋭い視線を向けた。

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