菅野美穂、約4年ぶり連ドラ主演「一生懸命務めたい」 シングルマザーの恋愛小説家演じる

オリコン

 女優の菅野美穂(43)が、来年1月スタートの日本テレビ系新水曜ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(毎週水曜 後10:00)で主演を務めることが12日、わかった。菅野が連続ドラマで主演を務めるのは、2016年10月のTBS系ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』以来で、本作ではシングルマザーの恋愛小説家・水無瀬碧(みなせ・あおい)を演じる。

【全身ショット】ブルーのスカートで爽やかな菅野美穂

 やや天然ぼけなヒロインの水無瀬碧は、アラフォーで売れっ子の恋愛小説家で、思ったことはすぐ口からこぼれる、くったくのない賑(にぎ)やかな女性。すぐ舞い上がるし、すぐ落ち込む。よって、人にもすぐ騙される。男にも…。美人で恋愛経験も豊富だけど、性格が美人じゃない。黙っていられない、落ち着きのない3枚目キャラだ。

 一人娘を持ち、夫は訳あっていない。仕事の面ではその美貌もあいまって、一躍人気に。ただ最近は、小説はサスペンスが売れる風潮にあり、自分も頑張って書いてみたが、頭がこんがらがって迷走中。小さい頃から東京の下町にずっと住んでいるが、現在は生家の近くに成功の証・タワマンを購入し、娘と2人で暮らしている。

 菅野は「私自身も子育て中の母親ですが、まだ小さいので『子の恋愛で悩む』というのは未知の世界です」と明かし、「ただ、いろいろなことが少しずつわかるようになってきているので、ゆくゆくはドラマも見てもらえたらうれしいですね。その時に恥ずかしくないよう、今、一生懸命務めたいと思っています」と意気込んでいる。

 菅野が日本テレビ系ドラマで主演を務めるのは2010年の『曲げられない女』以来。本作起用について、同局情報・制作局プロデューサーの小田玲奈氏は「菅野さん演じる碧は、“規格外なお母さん”です。自由奔放な言動から『母親としてどうなの!?』と思われてしまうかもしれないこの役を、菅野さんなら可愛らしくて愛される“かーちゃん”にしてくれると確信しています」と期待を寄せている。また本作の脚本は北川悦吏子氏が担当する。

■各コメント

・菅野美穂
北川悦吏子さんの作品は、セリフがリアルだったり、リアルからちょっと離れた夢の世界をいったりきたりするところがとても好きです。特に『ロングバケーション』の「足の中指って薬指っぽくない?」というセリフが素敵で印象に残っています。
これまで北川さんの作品に出演する機会がなかったので「もうないのかな」と思っていたところ、今回ご一緒することができ、本当にうれしいです。

このドラマは、ホームドラマのような要素もある一方で、恋愛したいお母さんとオタクの娘という、ドラマとしては新しい親子像が描かれています。ホッとできる部分と新しい部分、そして北川さんの紡ぐ会話によって、軽やかで楽しいドラマになる予感がしています。

私自身も子育て中の母親ですが、まだ小さいので「子の恋愛で悩む」というのは未知の世界です。ただ、いろいろなことが少しずつわかるようになってきているので、ゆくゆくはドラマも見てもらえたらうれしいですね。その時に恥ずかしくないよう、今、一生懸命務めたいと思っています。

・北川悦吏子氏(脚本)
母と娘の話をずっと書いてみたいと思っていました。母と娘のラブストーリー。
そして、超ド級のコメディ。でも思わぬところで涙がポロリ。
今までの既存のドラマの概念から抜け出すつもりです。
アバンギャルドなこのドラマ。さてのるかそるか、の大冒険です!
みなさん、ついて来て(祈!)

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