加藤清史郎、海老蔵の一言で俳優一本を決意「覚悟を持つきっかけをくださった」

オリコン

 俳優の加藤清史郎が12日、都内で行われた映画『グーニーズ』4K ULTRA HD化記念トークイベントに出席。3年間のイギリス留学を経て、今春から大学生となった加藤だが、留学前に、俳優か野球選手を目指すか悩んでいた時期に、市川海老蔵からの一言で俳優一本で進む決意をしたことを、明かした。

【動画】加藤清史郎、海老蔵の一言で俳優一本を決意「覚悟を持つきっかけをくださった」

 加藤は5年前に「六本木歌舞伎『地球投五郎宇宙荒事(ちきゅうなげごろううちゅうのあらごと)』」で、海老蔵や中村獅童と共演し、歌舞伎に初挑戦。中学時代は野球部に所属しており「野球選手か俳優かで迷っています」と海老蔵に相談。すると「そのキャリアを潰してまで、野球をやりたいのか? 役者をやっていれば野球選手もできるぞ」と海老蔵から言葉を受けた。

 加藤は「そこで、こんなに楽しいことを続けて生きていくことができたら、すごく幸せだろうと思いました。俳優として生きていきたいと思いました」といい「本当に悩んでいた時期でした。海老蔵さんのけいこ中のさりげない一言が、俳優への道一本にしぼるきっかけになりましたし、結果的には留学にもつながったと思っています。覚悟を持つきっかけを海老蔵さんがくださいました」と海老蔵に感謝した。

 また、イギリスでの生活について聞かれると「サッカー部に入ったんですが、対戦相手が平均180センチくらいの大きな選手ばかりで(笑)。どのように戦うのか、体の当て方だったり、スポーツに本腰を入れたのも初めてだったので、すごく貴重な経験でした」と笑顔。

 自身の英語力については「現地のドラマスクールにも通い、英語で即興のお芝居をやったのですが、英語が早くて聞き取るので精いっぱい。演技の面では、言語の壁の大きさを実感しました」とまだまだ伸びしろがあるという。それでも「生活には困らないくらいは、聞いたり話したりすることはできるようになりました」と充実した時間を振り返った。
 今後は、ドラマや映画、舞台など幅広い分野での活躍を目標としながら「個人的にはラジオのパーソナリティとかに興味があります。エンターテインメントを届けられる立場になれたら」と話していた。

 本作は、1985年に劇場公開され、落ちこぼれ少年団「グーニーズ」の大冒険が、アクション、特撮、スリルとともに描かれている。スティーブン・スピルバーグ氏が製作総指揮を担い、日本語吹き替え版は、野沢雅子や古谷徹が参加している。

関連リンク

PR

オリコン アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング