山崎育三郎&尾上松也&城田優『IMY歌謡祭』で魅了 来年のオリジナル舞台決定【コメントあり】

オリコン

 俳優の山崎育三郎、尾上松也、城田優の名前のアルファベット頭文字をとった「IMY」によるイベント『IMY歌謡祭』が10日、東京国際フォーラムで開催。昼・夜の2公演で、夜公演にはジャングルポケットがゲスト出演を果たした。

【ライブ写真】夜公演にはジャングルポケットが登場

 午後3時からの昼公演オープニングは、3人による「数多の未来と愛」で幕開け。イベント開催の喜びを伝えるように、情緒たっぷりに歌い上げた。続いて「もうええっちゅうねん」と勢いある楽曲に切り替わったと思えば、「ポジティブになりたい」「プリンススマイル」と観客へ聴かせる曲へと入っていく。

 この日の観客は新型コロナウイルス対策のため全員がマスク着用を義務付けられていたが、楽曲タイトルに“スマイル”とあるように「マスクでもスマイル!」「もっと、もっと!」と呼びかけ、笑顔を誘うかけあいも。MCパートでは、新型コロナウイルスの影響で観客が声を出せないなかでの公演となったが、拍手やペンライトを使ってのコールアンドレスポンスを促すなど、この公演だからこその盛り上がり方をレクチャーする場面も見られた。

 同歌謡祭でしか見ることができない、3人によるJ-POPメドレーでは、山崎&城田による「かけめぐる青春」、松也&城田による「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌」、山崎&松也による「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」が披露され、最後は3人で「もう君以外愛せない」でしっとりと歌い上げた。

 午後7時から始まった夜公演にはお笑い芸人のジャングルポケットがサプライズで登場。J-POPメドレーのコーナーでIMYの3人が「U.S.A.」を披露していると、山崎が足にケガを負ってしまうというところからコントがスタート。そんなトラブルに見舞われている最中、ステージ上におたけが登場。山崎が歌えないことで焦る城田と松也。あの話題の某ドラマを彷彿させるシーンや、ミュージカル、歌舞伎を織り交ぜながら「どうにかしてくれ」とおたけに頼む3人のやりとりに、観客は思わず笑い声を上げる。

 さらに、ピザ屋の斉藤慎二や“国際フォーラムの怪人”太田博久が現れ、ますます収集が着かない展開へと向かっていく。ドタバタ劇の結果、IMY&ジャンポケの奇跡(?)のコラボで「愛は勝つ」を熱唱。さらにジャンポケ3人によるコントも披露され、会場には笑いの渦が巻き起こった。今回のコントはIMYの3人がジャングルポケットに熱烈オファー、太田がオリジナルでコント台本を仕上げ、6人でのコントが実現した。

 夜公演も、昼公演同様にさまざまな演出で東京国際フォーラムに集まった観客を魅了。公演の終了後、サプライズが用意されていた。3人がステージを去った後、再び映し出されたスクリーンには「IMYのオリジナル舞台公演 2021年上演決定!」の文字。会場は再び盛大な拍手に包まれ、歌謡祭は大盛り上がりのなかで幕を閉じた。

■山崎育三郎
2015年に「いつか僕らの演劇をつくりたい」と話してから5年が経ち、ついにその時がきました。1998年、日本オリジナルミュージカルがデビューの僕にとってオリジナル作品をつくることは子供の頃からの夢でした。役者としても友人としても信頼する2人と、才能あるクリエイター、役者の皆さんにも参加していただき、令和に生まれる新しいエンターテインメントをお届けします。新たな演劇の可能性を楽しみにしていてください!

■尾上松也
ついにIMYの本公演の舞台が決定しました!! 我々3人にとっては、目標でしたので、発表できたことがとてもうれしいです。やるからには、我々、3人にしかできない作品をつくりだして、観に来てくださった皆様に今までにない感覚で楽しんでいただける作品になれたらと思っております。すでに3人で構成など考えておりまして、徐々に発表していきたいと思っておりますので、皆さんにIMY本公演を盛り上げていただきたいと思います!

■城田優
構想から5年、ようやく3人の夢だったオリジナル公演にこぎつけました。とにかくご来場いただけるお客様に最高のエンターテインメントをお届けできるよう誠心誠意努めたいと思います。どうぞ来年の秋まで楽しみに待っていてください。いつも応援していただき、本当にどうもありがとうございます。

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