大上がG2初V 秩父宮妃記念杯 【びわこ】

友好紙

 びわこボートのG2「第64回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」は19日、最終12Rで優勝戦が行われ、大上卓人(30)=広島・109期・A1=が4コースカドからまくって1着。G2初、今年3回目、通算10回目の優勝を飾り、賞金450万円と、SGクラシック(2021年3月23~28日・福岡)の出場権を獲得した。2着は5コースからまくり差した5号艇の秦英悟。1周2Mでうまくさばいた地元の丸野一樹が3着に入った。

ヒーロー

 チルト0・5と、伸び仕様の大上がVゴールを駆け抜けた。「木下(翔太)さんを通じて野添(貴裕)さんにアドバイスをもらいました」。これが奏功。強力な伸びを得て、4コースまくりを決めた。

 「素直にうれしいです」。G2初優勝に笑みがこぼれるが「まだSGで結果を残せていないので」と大舞台で好走できていないことを嘆く。

 今年の獲得賞金額は3319万2613円で77位(19日17時現在)に浮上。SGグランプリシリーズ(12月15~20日・平和島)出場が見えてきたが「一走一走の積み重ねが大事ですから」とキッパリ。目の前の競走に専念して、着実にテクニックを磨いてから、大舞台で結果を残すつもりだ。 (森田新吾)

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