笠松違法馬券購入調査 関係者117人確認されず

友好紙

 岐阜県笠松町の笠松競馬に所属する騎手と調教師計4人が違法に馬券を購入した疑いで岐阜県警の家宅捜索を受けた事件を巡り、主催する県地方競馬組合が騎手ら全ての関係者を対象に馬券購入の有無を聞き取り調査したことが21日分かった。組合は「違法な馬券購入は確認されなかった」と説明している。

 調査対象は騎手14人、調教師20人、厩務員83人の計117人。9、10月に個別に面談した。馬券購入の有無に加えて地方競馬の馬券を購入できるサイトに会員登録していないかも調べた。10月以降に入った新人騎手は調査対象としなかった。

 競馬法は不正防止のため、地方競馬の騎手や調教師、厩務員が全ての地方競馬の馬券を購入することを禁じている。

 岐阜県警は6月、競馬法違反の疑いで厩舎(きゅうしゃ)や4人の自宅などを家宅捜索。任意で事情聴取するなど捜査を続けている。4人はレース出走に必要な免許が更新されず、既に引退している。

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